経済・政治・国際

メルマガ。

相変わらず木曜日朝になると、福田内閣からのメルマガが配信されて来る。

読んでねえけど。

小泉さん時に登録したものの名残って言うか、うん。

ボッチャン(安倍さん)時も読んでなかったけど、小泉さん時はまぁ、時々読んでた。小泉純一郎個人に興味があったから。

つまり、今のソーリに魅力がある?ってこと。

そんなことどおでもいいや。

内閣メルマガには各大臣からのコメントも載っているんだけど、今週のそれは『内閣府特命担当大臣』とか言うなにそれ?っておえらいさん。

この大臣さんの“主張”は読んでないし、内容をどうこう言うつもりじゃないけどさ、一言言わせてもらうならさ。

「違うだろ!」

「アンタじゃないだろ?今週は!」

順番が決ってるんだろうけど、今週は石破さんだろう?今まさに発言すべき人は!

別にあの“事件”(あれは事故なんてもんじゃないよな)の調査状況を話せってことじゃない。たけど、担当大臣としてコメント出すべきなんじゃないの?連載の順番関係ねえじゃん。

年金問題ん時もそうだった。舛添大臣じゃなくて別の大臣だった。
なんで柔軟な対応ができないんだろう?

今の内閣だけじゃない。国民にちゃんと目を向けてないから、国民からソッポ向かれるんだ。

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国の為の準備。

 はっきり言おう。自衛隊は軍隊だ。つまりは憲法9条『平和主義』に反している。身内に自衛隊関係者がいるけれど、これだけは紛れもない事実だ。

「国防のために必要な最低規模の〜」

と言うのは都合の良い解釈に過ぎず、そしてそれは間違っている。

 
 「日本国憲法の改正手続に関する法律」、いわゆる“国民投票法”が成立して一週間。憲法96条には確かに国会の3分の2以上の賛成と国民の過半数の賛成があれば憲法改正できるとあり、しかし、そのための手続きについては憲法制定以降60年間今まで何も示されていなかった。

 今回の国民投票法の成立により、初めて改憲が可能になった。言うなれば、60年前にできていて然るべきものがようやくできたにすぎないのであるのだけれども、安部内閣総理大臣の政治信条でもある改憲がいよいよ現実のものとなってきた。

 確かに安部総理が言うように、憲法が制定された60年前と現在では世界情勢、その中の日本の立場や役割は大きく違う。だが、それは欺瞞にすぎず、現政府は自衛隊を合法的な軍隊にしたいだけだ。つまりはそれらしい都合の良い大義名分を主張しているにすぎない。

 日本国憲法第9条は日本が日本であるゆえの唯一無二のものなのにそれを曲げようとしている政府。“坊ちゃん”、アンタの言う美しい国とはそう言うことなのか?

 誰だったか言ってたけど、『真ん中やや左』と言うのが世の中を見るときの“正しい立ち居地”なんだそうだけど、僕自身は、右でも左でも、鷹でも鳩でもない。だけど、現政府与党の暴走(!)を止めるには、僕ら自身が次の国政選挙で現政府、与党にはっきりと“SAY NO!!”と示すしかないのかもしれない。

 無論、国民投票法は憲法9条にまつわる諸問題だけのものではないのだけれども…。

 間違ったことを僕は言っているのかもしれない。だけど、法律家を志す者として言っておきたかった。

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God bless...

 あの日、NYの世界貿易センタービルに旅客機が突っ込み、そしてアメリカの首都ワシントンD.Cで合わせて起きた同時テロ。あれから丸5年。

 報復の名の下に2001年10月アフガン戦争、そして翌年3月「悪の枢軸」イラクに、テロ支援国家と呼ばれる両国に開戦。当時のタリバン政権(アフガン)やサダム.フセイン政権を崩壊させたことでアメリカンジャスティスは一旦は名目は果たした。

 しかし、今年9月8日のアメリカ上院情報特別委員会で、イラク、フセイン政権と国際テロ組織「アルカイーダ」との関係性を完全否定する報告書が出された。こと、対イラク開戦については、“テロ根絶”のその大義名分が完全否定された。

 英国初旅客機による同時テロ計画が発覚したのはまだ記憶に新しい先月。アフガン、イラクに“勝利”しても未だ絶えないテロ。あの日以来、“世界の警察”が公権力を乱用した後の世界は常に“臨戦態勢”に置かれている。

 世界中の人々が共に分かり合える日は来るのだろうか?それは夢物語に過ぎないのか?World War 2の教訓は生かされることはないのか?

 ウディ.ガスリーの“This Land Is Your Land”と並び今やアメリカ国民の心の拠りどころとも言える“God Bless America”は今日もグランド.ゼロで合唱されるだろう。

 アメリカに神のご加護を。対イラクの正当性を主張する“43”ジョージ.ウォーカー.ブッシュ大統領に神のご加護はあるのか…?

 

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ミサイル問題。

 北朝鮮がテポドン2号を含むミサイル7発を昨日発射。日本海上にすべて墜落したみたいだが、これを受け日本政府は厳重な抗議を行い、万景峰号の入港を半年間禁止措置を執った。

 今週の内閣メルマガ内“らいおんはーと”もこの問題はそれだげ(上記)に止まっている。

 今週号、なんか、ツッコミ処満載な気もするんだが、辞めていく人に何かを期待しても仕方がないか。

 携帯で世論調査をしているモバイルジャッジと言うコンテンツがある。

 今日のジャッジ内容がこのミサイル問題で、「政府が執る対処で最適なのは?」と言ったもの。

 結果は政府が執った厳重な抗議は三割。半数が経済制裁を支持している。

 中には北朝鮮に向け報復のミサイル発射(それは宣戦布告に当たる)なんて強硬派も一割。見逃せないのが“無視する 3%”、“アメリカに任せる 4%”と言うもの。

 どちらも極少数意見なのだが、そんなことでいいのか?なんてお気楽なんだ!と思ったが、案外、ライオンさんの本音もこれじゃないかと。

 唯一被爆した国と言う特異性を持ちながらも、もはや日本人にとって戦争あるいは軍事的脅威とはリアリティがないものかもしれない。大半の人が日本を取り巻く状況はそれほどまで切迫していないとでも思っているのかもしれない。

 ちなみに僕は経済制裁に投票しました。

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らいおんはーと。

  “君を守ぉるたぁめぇ〜♪”

 そうじゃなくて。

 僕が購読しているメルマガの多くは毎週木曜日に配信されて来る。

 小泉内閣が発行しているメルマガもそのひとつ。毎週、総理の『らいおんはーと』や各大臣(大臣は週替わり)の談話などが送られて来る。

 今週木曜日第230号の『らいおんはーと』は“かっこいい日本”。諸外国からのゲストから度々、「ジャパン、クール!」「クールジャパン!」と言う言葉をよく聞くそうだ。

 映画のプロモーションに先駆け来日し、京都観光をしたトム・ハンクスとの会談や、京都で結婚式を挙げたKING ELVISの娘リサ・マリー・プレスリーの例をとり、もっと日本の良いところを見直しましょうと言う内容。

 ハァ…。(溜め息)

 違うだろ。そうじゃないだろ。

 トムとリサ・マリーの例はあくまで彼らが日本好きってことだろ?

 確に、アニメを初めとするサブカルチャーは世界中で認められてるし、社会的なシステムの面でも好評価を受けてるものもある。

 でもさ、諸外国からのゲストのは別。これは単なる社交事例。鵜呑みにしてどうする?

 永田町のライオンさん。僕は貴方をもっと賢い人だと思ってたんだけどな。

 それに、景気回復の兆候も見え出したと言う。確にそうかもしれない。でも、一部の人たち(富裕層)だけじゃなく一般レベルにも、僕たちにも早くそれを実感できるようにしてくれ!!

 どこまで僕たちは痛みに耐えればいいんだ。

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